日傘でマスク蒸れ・マスク焼け防止!熱中症対策にも最適!

2021.04.05

新型コロナウイルスが発生してから約1年が経ちました。

未だにマスクは外せそうにありませんね・・・。

暑い日のマスク着用で悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

もしかしたらその問題、日傘をさすことで改善することができるかもしれません。


【日傘で改善できる可能性があるもの】

 ①マスク蒸れ

 ②マスク焼け

 ③熱中症


①マスク蒸れ

暑い日のマスクの内側は蒸れて高温多湿になり、

細菌や雑菌が繁殖しやすくなっています。

 

この、マスク蒸れが肌荒れやニキビの原因になります。

日傘をさすことで、なんと、最大約−10℃体感温度を下げることができるので、

マスク蒸れ対策として有効です!

 

夏場でも日陰は涼しいですよね。

 

日傘をさすだけで

歩く場所が全て日陰になりますよ!


②マスク焼け

日焼けの原因はUV(紫外線)です。

 

この紫外線が直接肌に当たった状態が続くと

シワやたるみをはじめとする肌の老化の原因になります。

 

また、マスクで隠れていない部分だけが日焼けをしてしまうのは、

なんとしても避けたいですよね。

 

UVカット加工が施してある傘をさすことで、

日焼けのリスクを抑えることができます。

(もちろん日焼け止めも忘れずに。)

 

そして、曇りの日は安心!

と思うかもしれませんが、

 

曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。

 

目に見えないお肌の天敵です。

ばっちり対策しましょう!


③熱中症

夏場、気象情報などでよく目にする「暑さ指数(WBGT)」

これは、熱中症を予防する目的で作られた指標です。

 

熱中症警戒レベルは5段階あります。

・危険(31℃以上)

・厳重警戒(28-31℃)

・警戒(25-28℃)

・注意(25℃未満)

・ほぼ安全(21℃未満)

環境省の発表によると、日傘をさすと熱中症警戒レベルが1下がるそうです!(すごい!)

https://www.env.go.jp/press/106813.html

 

暑い中、マスクを着用していると、

熱中症のリスクは高まります。

 

体温を上げないための工夫やこまめな水分補給や休憩は必須です。


舟久保織物のおすすめの傘

 

晴れの日も、雨の日も使える晴雨兼用傘

harefuneシリーズがおすすめです!

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このシリーズのポイントは、

 

・90%以上のUVカット

・とりまわしのしやすいサイズ

・晴れの日に映えるカラーバリエーション

です!

 

長く使っていただくために、

修理も承っております!

 

お気軽にご連絡ください!


おわりに

いかがでしたでしょうか!

日傘が持つポテンシャルは伝わりましたか?

 

特に夏場は、暑くて出かけたくない。

クーラーの効いた部屋でゴロゴロしていたい。

と思うかもしれません。

 

しかし、夏は楽しいイベントが盛り沢山!

 

街や公園は緑に溢れて散歩するだけでも気分が良くなるものです。

 

日傘をさして優雅にお出かけ。

 

きっと快適ですよ!

 

 

世の中にはオシャレな傘がたくさんあります!

 

自分の好みの傘をさして、晴れの日も、雨の日も、

楽しみましょう!

 

もしよろしかったら、舟久保織物の傘をぜひ見ていってください🙇‍♂️

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